第9回役員研修会を開催

2019年12月12日

紙加労協は12月9日(土)に大阪・ホテルマイステイズ新大阪にて、「労働施策総合推進法等の改正におけるポイントと実務上の注意点」をテーマに第9回役員研修会を開催しました。

今回は、紙加労協本部役員13名と加盟組織の役員を対象に8組織27名の参加となりました。

昨年に引き続き、ハリマ経営総合事務所代表で社会保険労務士・行政書士の前川敏幸氏に、「労働施策総合推進法等の改正におけるポイントと実務上の注意点」というテーマで、職場におけるセクシュアルハラスメント対策や妊娠・出産・育児休業・介護休業に関するハラスメント対策、中でもハラスメント規制法への対策についてとして、法改正のポイントと労使で取り組むべきことの講義をして頂きました。各法律の改正ポイントをわかり易く説明していただき、受講生が熱心に聞き入る様子が印象的でした。

各組織の状況は様々ですが、社会で問題となっているパワハラ対応などを考えるよいきっかけとなったのだと思います。その後開催した交流会には先生も参加いただき、各テーブルで、各組織が抱える問題点を話し合い、それに対する他の組織の対応事例などを聞く事により、世間や私たちの職場が抱える問題点についての知識を深めることが出来ました。

今後の組合活動に生かすことができる知識を得ることが出来、大変有意義なものとなりました。

第9回役員研修会を開催