第1回層別研修を開催しました

2019年06月04日

紙加労協第1回層別研修を5月25日(土)26日(日)に大阪・サニーストンホテルにて、9労使26名及び講師1名・事務局3名、総勢30名の参加で開催しました。
この第1回となる層別研修は、これまで隔年で開催してきた「指導者研修」と、「女性組合員研修会」に変わるものとして、特定の層を対象にし、その層にあったスキルを身につけて頂くことを目的としており、今年度は労務担当者の方々を対象として開催しました。
まず、丹保副議長の開講挨拶からスタートし、続いて岡本事務局長より『TEIGEN38』についての講演が行われました。その後、公益財団法人富士社会教育センター 学習推進本部事務局長 園田英幸氏より労務担当スキルアップ講座をテーマにご講演をいただきました。労使関係の重要性、労働組合役員との接し方コミュニケーションの取り方、パワーハラスメントへの対応などについて、グループでの話し合いや演習も交えながらお話を頂きました。
1日目の研修後は夕食懇親会を催し、参加者同士が違った雰囲気の中でさらに議論・交流を深めました。
2日目は「働き方改革(長時間労働の削減・有休取得義務化への対応)」、「人手不足等の現状と労使の役割について」をテーマに、現状の問題点と対応策についてグループ討議・発表が行われました。
今回の労務担当者を対象とした研修は初めての試みでしたが、参加者からは普段交流の無い他社の労務担当者同士で情報交換ができてよかった、などの感想が寄せられ、有意義な研修となりました。

第1回層別研修を開催しました