働く仲間と力を合わせ 
    誇れる紙加工産業と明るい未来を 
           我らの手で築き上げよう!

日本紙加工産業労働組合協議会(紙加労協)は昭和48年3月に結成されました。
結成時からの「自由にして民主的な労働運動」を旗印に将来を見据え、メインスローガンである「働く仲間と力を合わせ、誇れる紙加工産業と明るい未来を我らの手で築き上げよう!」を採択しこのメインスローガンの下、「流した汗が報われる産業」の実現を目指し、時代に即応した活動の展開をしています。

現在、紙加労協には9千名強が加盟しています。加盟組織数は主に段ボール関係13組織でありますが、「日本紙加工産業労働組合協議会」の名が示す通り段ボール産業のみならず、紙加工産業全般の労働者・組織を対象としています。加盟組織の中には、段ボール以外の紙加工産業や包装資材産業に従事している仲間も多くいます。類似の産業に従事するものとして、安全衛生や労働条件を含め、共通の課題が多くあると考えています。

毎年、産業政策活動として続けている「TEIGEN」の発刊をしています。この冊子は「自分に与えられた役割を果たす」とともに「将来にわたり、この産業で働く一人一人が夢を持ち続け、働き続けられる産業」であり続けられることを目指し、諸活動に取り組んでいくべきことを提言しています。そしてこの「TEIGEN」を「産業台労使の連携」がより一層高まるように、産業政策実践活動として各企業・会社に訪問し、意見交換などをさせていただいております。

諸事情から正式加盟は難しい場合もあるかと思いますが、まずは紙加労協の「この産業を良くしたい!」という趣旨に賛同いただき、加盟・未加盟に関わらず参加できる「意見交換・情報交換の場」にご参加していただきながら仲間が増えていくことを願っております。

紙加工産業で働くすべての人の「安心」を確保し、さらに産業として「自信」が持てるように「魅力ある産業作り」と「将来に向けた労働条件の整備」に取り組み、引き続き社会的・経済的地位の向上を目指した活動に取り組みますので、ご理解とご協力をお願いいたします。

議長 大串 毅